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内視鏡検査でわかる病気

内視鏡検査でわかる病気

■大腸ガン
■大腸ガンのイメージ

大腸は消化吸収された残りの腸内容物をため、水分を吸収しながら大便にするところです。多種、多量の細菌のすみかでもあります。大腸のはじまりは盲腸です。盲腸から上(頭側)に向かう部分が上行結腸、次いで横たわっている部位を横行結腸、下に向かう部分が下行結腸、S字状に曲がっている部分がS状結腸、約15cmの真っすぐな部分が直腸で、最後の肛門括約筋(かつやくきん)のあるところが肛門管です。大腸がんは、長さ約2mの大腸(結腸・直腸・肛門)に発生するがんで、日本人ではS状結腸と直腸ががんのできやすいところです。

■大腸ポリープ

 

■十二指腸潰瘍

胃液が十二指腸の内側の粘膜を消化することで、粘膜より下の層に欠損ができた状態です。十二指腸潰瘍の場合は、とくに胃の働きが活発で、胃酸の分泌量が多い人によく起こります。
胃潰瘍は高齢者にもみられますが、十二指腸潰瘍は20~30歳代の若い人によく起こります。

■胃ガン

腹痛・胃部不快感・吐気・嘔吐・胸焼け・食事後の胃部膨満感・食欲減退等
胃の粘膜にできるガンです。
進行すると全身に転移します。自覚症状による胃ガンの早期発見は難しく、ほとんどの場合、早期ガンの段階では無症状でありガンが進行してからでないとはっきりとした自覚症状が出てこないことが多いです。胃ガンは進行してくると以下のような症状が出てきます。

■胃潰瘍

自分の胃液で粘膜を自己消化してしまい、組織を損傷し発症します。胃には食物を消化するために、強い酸が出ています。これが胃酸です。この胃液から胃壁を守る役目を果たすために、粘液を分泌しています。ここで、胃酸と粘液のバランスが崩れてしまうと、胃壁に穴が開いてしまう病気です。

■胃炎

胃炎は、胃の粘膜(ねんまく)が炎症を起こして赤くなったり、ただれたりした状態で、急性と慢性とがあります。
急性でははげしい胃痛や吐(は)き気(け)、嘔吐(おうと)などの強い症状が現れ、慢性では上腹部の不快感、みぞおちの痛み、膨満感、もたれ、食欲不振などが日常的にくり返します。
胃は、胃液という強い塩酸から胃壁(いへき)をまもるために、内側を厚い粘膜と粘液で覆われていますが、胃液の分泌(ぶんぴつ)が多くなりすぎたり、粘液の分泌が減ったりすると、胃粘膜が胃液によって傷つけられ、炎症が起こります。

■食道ガン

食道がんは他の癌と比較しても、食道がんは死亡率が高い部類に入ります。したがって、症状があるなら早期発見し、治療を開始することが必要です。悪化してから見つけるよりも、早めに対処することが生存率を向上させるための鉄則です。
年齢で見ると、40歳代後半以降になると増加し、男性は女性のおよそ5倍の罹患率となっていますので、男性は特に注意が必要です。食道がんの原因としては、飲酒と喫煙が関係していますので、両方に当てはまる方はリスクが高いことを意識してください。また、熱い物をそのまま飲み込むことも、罹患率を高くすると考えられています。

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豊田医院(内科,消化器科,小児科)

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